<12月>節子先生のひとりごと更新しました

息からの粋

まだ、本調子ではありませんが、

子供たちを叱っている間に

少しずつ調子が整ってきています。

秋のコンクールの始まりは

ブルグミュラーコンクール名護9月29日を先頭に

10月6日中部

10月14日那覇、

10月27日ショパンコンクールinAsia、

11月4日ブルグミュラーファイナル、

11月23日教育連盟、

11月24日グレンツェン本選へと

怒涛のごとくコンクールが

押し寄せてきます。

現在曲を

まとめる(フレーズ、段落)に

入っていますが、

例えば、

今日私は学校にいきます。

という文章の中で

点や丸の時に息を吸うかどうかで、

音楽の作り方が変わります。

そしてもっと重要なのが

息を吸うタイミングや長さです。

ある意味センスを持っている人は

ここが上手なので

とてもコジャレた演奏になります。

センスを持っている人の演奏は

実に粋な演奏になります。

もちろんその前に拍子が

弾んでいることやメロディー、

伴奏のバランスができていることが

前提であることは

いうまでもありません。

そしてこういう息のセンスは

安定した演奏になります。

子供達もドンドン

大きくなってきました。

色々な舞台に立ち全国規模の

同学年の演奏やまた、

アジアの子供達の演奏を聞く中で

このコジャレた粋な演奏に出会い、

自分の世界観が少しずつでも

広がっていってくれれば幸いです。

叱られながらも

何かを求め続けている子供たちに

敬意を表しつつ

本人だけが感じる音楽の世界に

到達することを祈ります。

では、ごきげんよう。